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オーデュボンの画集「アメリカの鳥類」が競売に、最大13億円見込む

 4月25日、米鳥類学者ジョン・オーデュボンの画集「アメリカの鳥類」の初版本が6月14日にニューヨークで競売にかけられると発表された。競売を主催するクリスティーズは800万─1200万ドル(約8億7000万─13億1100万円)の落札価格を見込んでいるという。提供写真(2018年 ロイター/ Courtesy of Christie's)

[25日 ロイター] - 米鳥類学者ジョン・オーデュボンの画集「アメリカの鳥類」の初版本が6月14日にニューヨークで競売にかけられる。競売を主催するクリスティーズは、800万─1200万ドル(約8億7000万─13億1100万円)の落札価格を見込んでいるという。

「アメリカの鳥類」は、1827─38年にセクション毎に発刊、北米の鳥類1037羽が等身大で描かれており、このうち400点あまりは手書きで採色されている。個人所有で全巻そろって現存するのは、これを含めて13セットとみられているという。全体では120セットが現存するとみられ、大半は米国と英国の画廊や図書館、大学が所蔵している。

競売に先駆け、今月26─28日にロサンゼルスのクリスティーズで、5月19─24日にロンドンの同社ショールームでそれぞれ事前公開される。

競売の収益は、Knobloch Family Foundationの動植物および生息地の保護活動資金に充てられる。この財団の創始者は過去6年間画集を所有しており、2016年に死去した。

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