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脚の付け根がオレンジに光る新種のカエル、オーストラリアで発見

 11月15日、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にあるニューカッスル空港近くで、脚の付け根がオレンジ色に光る新種のカエルが発見されたことが明らかになった。写真はニューカッスル大学提供のロイタービデオから(2016年 ロイター)

[15日 ロイター] - オーストラリアのニューサウスウェールズ州にあるニューカッスル空港近くで、脚の付け根がオレンジ色に光る新種のカエルが発見された。

発見した豪ニューカッスル大学の生物学者、サイモン・クルロー氏は、このカエルの珍しいマーブル模様のお腹をみた時に新種である可能性を感じたという。生息地が人里離れた場所ではなく、飛行場の近くだったことも珍しいという。

クルロー氏は「最近では、遺伝子検査で初めて新種と分かるものが多い。でもこのカエルはすぐに、外見だけでも新種だと分かった」と述べた。カエル研究の権威であるマイケル・マホニー教授の名前をとって「Mahony’s Toadlet」と名付けられた。

クルロー氏によれば、このカエルは捕獲されそうになると、脚を伸ばして付け根のオレンジ色が光り、相手を威嚇する効果があるという。

この発見は、共同著作者とともに論文にまとめられ、学術誌「ズータクサ」に掲載された。

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