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駐豪仏大使の帰任、両国関係修復に寄与=ペイン豪外相

オーストラリアのペイン外相(写真左)は7日、駐豪フランス大使の帰任は豪仏関係の修復に寄与するとの考えを示した。写真右はブリンケン米国務長官、代表撮影、米ワシントン、9月撮影(2021年 ロイター)

[キャンベラ 7日 ロイター] - オーストラリアのペイン外相は7日、駐豪フランス大使の帰任は豪仏関係の修復に寄与するとの考えを示した。フランスは、オーストラリアが潜水艦共同開発計画を破棄したのを受けてジャンピエール・テボー駐豪大使を召還していた。

豪政府はフランスの造船会社ナバル・グループと通常型の潜水艦建造に関する400億ドル相当の契約を結んだが、先月これを破棄すると表明。これに代わり、米英と合意したインド太平洋の新たな安全保障協力の枠組みの下で、原子力潜水艦を8隻建造すると発表した。

フランスは米国とオーストラリア双方に奇襲攻撃と強く反発し、キャンベラとワシントンから大使を一時召還した。6日になってキャンベラへの帰任を発表したが、日程は明らかにしなかった。

ペイン外相は声明を発表し、「関係修復に向けフランスと協力していく。時間と継続的な取り組みが必要と認識している。大使の帰任はこの手続きにおいて歓迎すべき一歩」との見解を示した。

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