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テニス=全豪OP、ワクチン未接種なら隔離義務 首相が明言

 オーストラリアのスコット・モリソン首相は27日、テニスの四大大会である全豪OP出場を希望する選手で新型コロナウイルスのワクチンを接種していない場合は、2週間の隔離が必須となると述べた。パリで6月撮影(2021年 ロイター/Pascal Rossignol)

[シドニー 27日 ロイター] - オーストラリアのスコット・モリソン首相は27日、テニスの四大大会である全豪オープン(OP)出場を希望する選手で新型コロナウイルスワクチンを接種していない場合は、2週間の隔離が必須となると述べた。

全豪OPを巡っては、開催地オーストラリアのビクトリア州がプロスポーツ選手に対してワクチン接種を義務化。今月19日には同州のアンドルーズ首相が「テニス選手、ゴルファー、F1ドライバーであっても(未接種の場合)ビザは与えられないと思う。もし違っていれば、連邦政府が発表する」と発言していた。

その後、女子テニスのツアーを統括するWTAが選手に対し、新型コロナワクチンを接種していない場合でも14日の隔離期間を経れば大会に参加できると伝えたという電子メールが米メディアに流出していた。

モリソン首相はセブン・ニュースで「グランドスラムの優勝者であろうが、首相、ビジネスの出張者、学生であろうが、誰に対しても同じルールが適用される」と述べた。

世界ランキング1位でディフェンディングチャンピオンのノバク・ジョコビッチ(セルビア)はワクチンを接種したかどうか明かしておらず、先週には出場するかどうか分からないと話していた。

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