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自動運転の米オーロラ、ナスダック上場へ 評価額130億ドル

7月15日、自動運転技術の米スタートアップ企業オーロラは、特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じてナスダック市場に上場すると発表した。写真は同社の自動運転技術を搭載した車。2018年9月、ピッツバーグで撮影(2021年 ロイター/Heather Somerville)

[15日 ロイター] - 自動運転技術の米スタートアップ企業オーロラは15日、特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じてナスダック市場に上場すると発表した。この取引に基づく企業価値の評価額は130億ドルとなる。

リンクトイン共同創業者のリード・ホフマン氏とジンガ共同創業者のマーク・ピンカス氏が出資するSPAC「リインベント・テクノロイジー・パートナーズY」との契約には、ベイリー・ギフォード、フィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチ、T・ロウ・プライス、モルガン・スタンレー、セコイア・キャピタルなどの投資家からの10億ドルの私募が含まれる。また、ウーバー・テクノロジーズ、パッカー、ボルボ・グループが戦略的投資を行う。

オーロラは、まず大型トラックの自動化に注力し、2023年終盤に商用車市場に最初の製品を投入する計画を明らかにした。貨物だけでなく、宅配や配車市場にも注力するという。

オーロラはグーグルやウーバー、テスラの自動運転プログラムの元責任者らが率いている。

合併後はナスダック市場にティッカーシンボル「AUR」で上場する予定。取引完了時の手元資金は約25億ドルになる見込みだ。

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