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「ポーランドの死の強制収容所」は誤解生む、政府が表現に罰則
2016年2月15日 / 04:22 / 2年前

「ポーランドの死の強制収容所」は誤解生む、政府が表現に罰則

[ワルシャワ 13日 ロイター] - ポーランドは、南部アウシュビッツ強制収容所などを「ポーランドの死の収容所」と表現することに対し罰則を設ける見通しだ。このフレーズにより、同国がナチスによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)に加担していたかのような誤解が生まれるとしている。

 2月13日、ポーランドは、南部アウシュビッツ強制収容所などを「ポーランドの死の収容所」と表現することに対し罰則を設ける見通しだ。写真は旧収容所の周辺、1月撮影(2016年 ロイター/Kacper Pempel)

第2次世界大戦中、ナチスは強制収容所の大半を、占領中だったポーランドに建設していた。

ジョブロ法相は13日、地元ラジオ局で「ホロコーストの加害者だと世界中で冒とくされてきたポーランド国民の期待に応える政策だ」と発言。「彼らに何ら責任はない」とした。

問題のフレーズは、ポーランド国内で使われることはほとんどないという。

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