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豪森林火災、被災コアラに編み物愛好家が大量の寄付

オーストラリアの森林火災で焼け出された野生動物を保護するため、世界中の編み物愛好家がコアラ用の手袋などをつくって寄付している。写真は動物用の袋に入った猫。ソーシャルメディアから取得。ニュージーランドで撮影(2020年 ロイター/LARA MACKAY)

[6日 ロイター] - オーストラリアの森林火災で焼け出された野生動物を保護するため、世界中の編み物愛好家がコアラ用の手袋などをつくって寄付している。

寄付を呼び掛けたのはボランティア団体「動物救助のための手工芸ギルド」。野生動物を保護するための毛布や、けがをしたコアラ用の手袋、カンガルーの赤ちゃんが入る袋を毛糸で編んで寄付してほしいと呼び掛けたところ、米国、英国、香港、フランス、ドイツなど世界各地から、大量の寄付が届いているという。

同団体を立ち上げたビリンダ・オレリャナさんは、ロイターの取材に「驚くほどの反応でびっくりしている」と語った。

4つ目のカンガルー用の袋を編んでいるというシンガポール在住のレスリー・コクさんは「必要がある限りいくらでも編む」と話している。

一部の専門家の試算によると、今回の森林火災で死んだ動物は最大5億頭に達する可能性がある。

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