April 10, 2018 / 3:08 AM / 8 months ago

3月豪企業景況感指数、過去最高の前月から低下=NAB

 4月10日、豪ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が発表した3月の豪企業景況感指数は、過去最高を記録した前月から6ポイント低下し、プラス14となった。写真はシドニー西部の工場で製造ラインを点検する従業員。昨年2月撮影(2018年 ロイター/David Gray)

[シドニー 10日 ロイター] - 豪ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)(NAB.AX)が発表した3月の豪企業景況感指数は、過去最高を記録した前月から6ポイント低下し、プラス14となった。長期平均のプラス5.5は大幅に上回った。

景況感指数が低下した要因としては、米政府が中国製品に対する追加関税を導入し、貿易戦争を巡る懸念が広がったことが考えられる。中国はオーストラリアの最大の輸出相手国。

調査が行われたのは、トランプ米大統領が少なくとも500億ドル相当の中国製品に追加関税を課す方針を発表した直後だった。

調査では、利益を示す指数は4ポイント低下のプラス14、販売の指数も4ポイント低下し、プラス20となった。企業信頼感指数は2ポイント低下のプラス7。

雇用指数は、過去最高を記録した前月のプラス16からプラス9に低下した。

NABのチーフエコノミスト、アラン・オスター氏は、景況感指数は全業種で引き続き長期平均かそれ以上の水準にあると指摘した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below