November 14, 2018 / 1:06 AM / a month ago

11月の豪消費者信頼感指数、2カ月連続で上昇 景気見通しに前向き

 11月14日、メルボルン研究所とウエストパック銀行が公表した11月のオーストラリア消費者信頼感指数は前月から2.8%上昇し、2カ月連続で上昇した。写真はシドニーのショッピングモールで9月に撮影(2018年 ロイター/David Gray)

[シドニー 14日 ロイター] - メルボルン研究所とウエストパック銀行(WBC.AX)が14日公表した11月のオーストラリア消費者信頼感指数は前月から2.8%上昇し、2カ月連続で上昇した。

回答者が財務状況や長期的な景気見通しに対して一段と前向きになっていることが示された。10月は1.0%上昇だった。

指数は9月、政治の不安定化と大手銀行による相次ぐ住宅ローン金利の引き上げを背景に3.0%低下していた。

11月の調査は1200人を対象に行われ、前年同期(104.3)からは4.7%上昇。楽観的な見方が悲観的な見方を上回った。

ウエストパックのチーフエコノミスト、ビル・エバンス氏は「驚くほど強い結果だ」と述べ、「主要都市での住宅市場の鈍化や、10月の株式相場の急落にもかかわらず、回答者は自分の財務状況に対し、はるかに前向きになっている」と指摘した。

1年前と比べた家計の状況を示す指数は4.9%回復し、2016年2月以来の高水準になった。今後1年の家計の見通しを示す指数は3.2%上昇した。

今後1年の景気見通しを示す指数は1.7%上昇。今後5年の景気見通しを示す指数は9.7%上昇した。

住居を買うのに適した時期かどうかを示す指数は前月比11.8%上昇。前年比では約17%上昇した。

ただ、過度な出費については警戒感が示され、主要な家財道具を買うのに適した時期かどうかを示す指数は3.5%低下し、1年半ぶりの低水準にとどまった。

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