February 13, 2019 / 1:03 AM / 4 days ago

2月の豪消費者信頼感指数は大幅上昇、景気・家計巡る楽観高まる

 2月13日、メルボルン研究所とウエストパック銀行が公表した2月のオーストラリア消費者信頼感指数は103.8と前月から4.3%、前年同月から1%、それぞれ上昇した。写真はシドニー中心部で2015年10月に撮影(2019年 ロイター/David Gray)

[シドニー 13日 ロイター] - メルボルン研究所とウエストパック銀行(WBC.AX)が13日公表した2月のオーストラリア消費者信頼感指数は103.8と前月から4.3%、前年同月から1%、それぞれ上昇した。楽観的な見方が悲観的な見方を上回った。

1月は前月比4.7%低下していたが、経済や家計を巡る楽観的な見方が改善した。

ウエストパックのシニアエコノミスト、マシュー・ハッサン氏は「消費者信頼感はさえないスタートとなった年初から持ち直した。2月の上昇で指数は『慎重ながら楽観的な水準』に戻った」と指摘した。

オーストラリア準備銀行(RBA)が先週、消費の弱さと住宅価格下落を理由に経済成長率見通しを引き下げたことを踏まえると、消費者信頼感の回復は若干のサプライズだ。

今後1年の景気見通しを示す指数は7.0%上昇。今後5年の景気見通しを示す指数は3.8%上昇した。

1年前と比べた家計の状況を示す指数は5.6%、今後1年の家計の見通しを示す指数は5.5%、それぞれ上昇した。

ハッサン氏は「主にシドニーとメルボルンで続く住宅価格の調整は、消費者の住宅価格見通しに影響を与えているものの、全般的な信頼感への影響波及はこれまでのところ限定的なようだ」と指摘した。

2月の調査では、主要家財品を買うのに適した時期かどうかを示す指数は0.3%上昇と小幅な伸びにとどまり、小売業界の厳しい状況が続いていることが示唆された。

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