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11月豪消費者信頼感指数、7年ぶり高水準

[シドニー 11日 ロイター] - メルボルン研究所とウェストパック銀行が公表した11月のオーストラリア消費者信頼感指数は前月比2.5%上昇した。3カ月連続で上昇し、7年ぶり高水準を記録した。

11月のオーストラリア消費者信頼感指数は前月比2.5%上昇した。3カ月連続で上昇し、7年ぶり高水準を記録した。写真はシドニー中心部の商店街を歩く買い物客。2018年2月13日に撮影。(2020年 ロイター/David Gray)

10月は11.9%上昇していた。

11月の指数は107.7で、楽観的な人の数が悲観的な人の数を超えている。また、前年同期の水準を11%上回っている。

ウェストパックのチーフエコノミスト、ビル・エバンズ氏は「また力強い数字が出た」と指摘し「ビクトリア州で規制が大幅に緩和されたことや同州とニューサウスウェールズ州の州境再開が先月からの最も重要な進展だ」と説明した。

ビクトリア州の信頼感は9%上昇した。

調査は11月2─6日に実施した。この期間中に豪中銀は政策金利を0.1%に引き下げ、債券買い入れ措置を拡充した。

構成指数はまちまちとなった。今後12カ月の経済見通しを示すサブ指数は前月比8.4%上昇。今後5年間の経済見通しを示すサブ指数は小幅上昇にとどまった。

大型家財の購入意欲を示すサブ指数は6.7%上昇した。

一方、1年前と比較した家計に関するサブ指数は3.2%低下。今後12カ月の家計見通しのサブ指数はほぼ横ばいだった。

住宅購入意欲を示すサブ指数は8%上昇した。

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