June 4, 2018 / 4:03 AM / 17 days ago

第1四半期の豪企業賃金は過去最高、4月小売売上高は+0.4%

[シドニー 4日 ロイター] - 豪連邦統計局(ABS)が発表した第1・四半期の企業が支払った賃金・給与は過去最高額の1355億豪ドル(1030億米ドル)で、前期比で0.8%、前年同期比で5.0%増加した。賃金上昇率は低迷しているものの、採用ブームで拡大した。

 6月4日、豪連邦統計局(ABS)が発表した第1・四半期の企業が支払った賃金・給与は過去最高額の1355億豪ドル(1030億米ドル)で、前期比で0.8%、前年同期比で5.0%増加した。写真は重機を操作する労働者。シドニーで昨年11月撮影(2018年 ロイター/Daniel Munoz)

賃金総額の伸びは個人の賃金の伸びの約2.5倍で、2017年初め以降の雇用拡大加速を示している。

企業利益は5.9%増でアナリスト予想の3%増を大幅に上回った。

企業在庫は0.7%増。予想は0.1%増だった。

企業利益と賃金の増加は家計支出を後押しし、4月の小売売上高は前月比0.4%増で、予想の0.2%増を上回った。3月は横ばいだった。

6日発表の第1・四半期国内総生産(GDP)は、前期比0.8%増、前年比2.7%増と予想されている。

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