May 13, 2019 / 2:47 AM / in 2 months

豪野党労働党が支持率で依然リード、18日総選挙控え=世論調査

 5月13日、ニュースポールの世論調査(2党間選好ベース)によると、豪野党・労働党の支持率は51%となり、自由党と国民党による与党保守連合の49%を僅差で上回り、リードを保った。写真は労働党のショーテン党首。メルボルンで2016年7月撮影(2019年 ロイター/Jason Reed)

[メルボルン 13日 ロイター] - 13日に発表されたニュースポールの世論調査(2党間選好ベース)によると、豪野党・労働党の支持率は51%となり、自由党と国民党による与党保守連合の49%を僅差で上回り、リードを保った。過去2週間と結果は変わらなかった。

世論調査に基づくと、今月18日の総選挙で労働党は下院で77議席を確保し、政権発足に必要な76議席を上回るとみられる。一方、保守連合は68議席、その他の政党は計6議席となる。現在は労働党が69議席、与党連合が73議席、他の政党が計8議席となっている。

モリソン首相は12日、自身が率いる自由党の選挙戦を正式に立ち上げた。労働党が打ち出している医療・教育向け支出の拡大は「浪費」だと批判している。

ただ、労働党は政府よりも大幅な財政黒字の目標を掲げており、最富裕層を対象とする税軽減措置の縮小などを打ち出している。

ニュースポールの世論調査によると、労働党のショーテン党首の支持率から不支持率を差し引いた数字は8ポイント上昇し、2015年3月以来の高水準をつけた。ただ、モリソン氏の差し引き後の支持率を依然、10ポイント下回った。

調査は5月9─12日に豪州全土の1644人を対象に行われた。

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