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家族3代消防士、14週の妊婦が豪州の山火事に立ち向かう

[13日 ロイター] - オーストラリアで猛威を振るう山火事の消火活動を行う、消防士のキャサリン・ロビンソン・ウィリアムズさんは妊娠14週。少しお腹が大きくなり始めているが、消防士の仕事をやめるつもりはまだ、ない。

ウィリアムズさんは「適切な個人防護具を着けることを条件に、医師から承認をもらった」という。「煙が出ている時はマスクを着用する。同僚も満足している」と話す。

101万ヘクタール以上の山野を焼き、3人の命を奪った火事の消火活動に取り組む、数千人の消防士。ウィリアムズさんはその1人だ。

暑く乾燥した夏の豪州、山火事の発生は珍しくない。ただ、今年の山火事はピーク期よりかなり前に発生し、多くの人を驚かせた。

3年間続いた干ばつで、現地は極度に乾燥している。消防士らは13日、豪州の東西の海岸で150件の山火事の消火に奮闘した。

ウィリアムズさんは、消防士としての血を受け継いでいる。「父は消防士、母は消防士。きょうだい、叔父、祖母、曽祖父も消防士だった。私の夫も、彼の2人の兄弟も同じく消防士だ」と誇らしげに話した。

妊娠30週頃になるまでは続けたいと話している。

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