December 17, 2019 / 6:21 AM / 8 months ago

シドニー外為・債券市場=下落、豪中銀議事要旨受け2月にも利下げとの見方強まる

[シドニー 17日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では豪ドルが下落した。オーストラリア準備銀行(中央銀行)が17日に公表した12月理事会の議事要旨で2月にも追加利下げを行う可能性が示されたことが材料となっている。

直近では0.3%安の1豪ドル=0.6867米ドル。200日移動平均線(0.6910米ドル)がチャート上の主要な抵抗線となっている。

議事要旨では賃金の伸びが弱くインフレ率の押し上げや消費の活性化には不十分と理事会メンバーが考えていることが明らかになった。

短期金融先物市場は2月に25ベーシスポイント(bp)の利下げが行われる確率を50%織り込んでいる。

シティのエコノミスト、ジョシュ・ウィリアムソン氏はリポートで「議事要旨には豪中銀が来年2月に利下げするとのわれわれの見方を打ち消すような内容はほとんどなかった」と指摘した。

「中銀は低金利が有効かどうかについて協議したが、同時に利下げ余地があると改めて表明した。雇用とインフレ目標に近づくために25bpの利下げが必要になる公算が大きい」と分析した。

ニュージーランド(NZ)ドルは1NZドル=0.6600米ドルと小幅高。

豪国債先物はまちまち。3年物は2ティック高の99.295。10年物は0.5ティック安の98.83。

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