May 2, 2018 / 5:21 AM / 3 months ago

イラン核合意に関する米大統領の決定は分からない=仏大統領

[シドニー 2日 ロイター] - フランスのマクロン大統領は2日、トランプ米大統領が2015年のイラン核合意を維持するかどうかは分からないと述べた。

 4月2日、フランスのマクロン大統領は、トランプ米大統領が2015年のイラン核合意を維持するかどうかは分からないと述べた。アンザック戦争記念館での追悼式典に出席する同仏大統領。シドニーで撮影。AAP提供(2018年 ロイター)

オーストラリアを訪問中のマクロン大統領はシドニーでターンブル豪首相と会談した後、記者団に対し「5月12日に米大統領がどのような決定をするか分からない」と語った。

トランプ大統領は5月12日までに欧州諸国との再交渉を通じて満足のいく結果が得られなければ、核合意を破棄する意向を示している。

マクロン大統領は先週の訪米中、核合意を維持するようトランプ大統領の説得に努めたが、説得が成功した様子はうかがえない。

ホワイトハウスのサンダース報道官は1日、イランの核開発プログラムは実際には同国が当時説明していたよりも進んだ段階にあったため、核合意は虚偽に基づいてなされているとの考えを示した。

マクロン大統領は「私が言いたいのは、米国の決断がどうあれ、われわれは幅広い交渉や合意に備える必要があるということだ。戦争や緊張の高まりを望む人はいないだろう」と語った。

大統領はまた、パリで5月1日のメーデーのデモ参加者が起こした暴動を非難した。

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