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豪資源会社、丸紅とJERAから豪LNG輸入基地の権益取得

10月20日、オーストラリアの富豪アンドリュー・フォレスト氏(写真)が保有する豪資源開発会社スコードロン・エナジーはJERAと丸紅が保有する豪ニューサウスウェールズ州の液化天然ガス(LNG)輸入基地の権益を取得したと明らかにした。シドニーで2015年7月撮影(2020年 ロイター/David Gray)

[メルボルン 20日 ロイター] - オーストラリアの富豪アンドリュー・フォレスト氏が保有する豪資源開発会社スコードロン・エナジーは20日、JERAと丸紅8002.Tが保有する豪ニューサウスウェールズ州の液化天然ガス(LNG)輸入基地の権益を取得したと明らかにした。同基地の開発促進が狙い。

発表によると、スコードロンは同基地の開発主体である「オーストラリア産業エネルギー(AIE)」の権益30.1%を丸紅から、19.9%をJERAから取得した。金額は公表していない。

スコードロンもAIEに出資している。

JERAは東京電力ホールディングス9501.Tと中部電力9502.Tによるエネルギー事業の合弁会社。

スコードロンは、2022年終盤までにニューサウスウェールズ州のガス需要の70%を供給する能力の獲得を目指し、LNG輸入基地の開発を加速させると表明した。

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