October 29, 2018 / 4:03 AM / 15 days ago

オス同士のペンギン夫婦、温めていた卵からひな誕生 豪水族館で

[シドニー 26日 ロイター] - オーストラリアのシドニー水族館は26日、オスのジェンツーペンギンのカップルが「里親」として温めていた卵から19日にひなが誕生したことを明らかにした。

この「マジック」と「スフェーン」のカップルは、2018年の繁殖期前につがい状態となり、巣作りに使うための小石を集め始めた。飼育員がダミーの卵を与えたところ、2羽が高い養育能力を示したため、今回本物の卵を与えたという。

ひなは体重91グラムで、名前は未定。亜南極のペンギンが同館で誕生したのは初めてとなった。

水族館職員のティッシュ・ハナンさんは「生後20日以内のひなは最も弱いため、両親から食べ物をたっぷりもらって幸せで健康な状態でいることが極めて重要」と話した。

ハナンさんはひな誕生前に、ジェンツーペンギンの育児において異性同士と同性同士のつがいとで違いはほとんどなく、2人の親は平等に養育とえさやりの責任を果たすと説明していた。同性同士のつがいが子供を育てた例は、ほかにもみられるという。

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