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豪与党連合の支持率低迷、野党労働党がリード広げる=世論調査

 11月12日、発表されたニュースポールの世論調査(2党間で選択)によると、オーストラリアのモリソン首相(写真)率いる与党保守連合(自由党と国民党)の支持率は45%となった一方、野党労働党は1%ポイント上昇の55%となり、リードを広げた。写真はシドニーで10月に撮影(2018年 ロイター/Phil Noble)

[メルボルン 12日 ロイター] - 12日に発表されたニュースポールの世論調査(2党間で選択)によると、オーストラリアのモリソン首相率いる与党保守連合(自由党と国民党)の支持率は45%となった一方、野党労働党は1%ポイント上昇の55%となり、リードを広げた。

与党連合の支持率は8月のモリソン政権発足後に回復したが、来年5月までに実施される総選挙を前に既に回復分のほとんどを失った。

一方、全政党を対象とした調査では、与党連合の支持率は2週間前の前回調査から1%ポイント低下の35%となり、労働党は1%ポイント上昇の40%だった。

モリソン首相に関しては、不満との回答の割合が満足を上回っていることを意味するマイナス幅がさらに拡大し、マイナス8となった。

労働党のショーテン党首はマイナス15と、前回のマイナス13からさらに後退した。

調査は1802人を対象に今月8─11日に実施。9日にはオーストラリア南東部メルボルンで男が通行人3人を刃物で次々と刺す事件が発生し、1人が死亡、2人が負傷している。

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