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豪潜水艦の受注競争、フランスが企業代表団派遣
March 14, 2016 / 8:36 AM / 2 years ago

豪潜水艦の受注競争、フランスが企業代表団派遣

[キャンベラ 14日 ロイター] - フランスは、ここ20年ほどで最大となる企業の代表団をオーストラリアに派遣した。オーストラリアの次期潜水艦導入計画で、受注獲得に向け豪政府や企業に同国の提案をアピールする。

 3月14日、フランスはここ20年ほどで最大となる企業の代表団をオーストラリアに派遣した。オーストラリアの次期潜水艦導入計画で、受注獲得に向け豪政府や企業に同国の提案をアピールする。写真は、海上自衛隊の潜水艦。2014年9月撮影(2016年 ロイター/Japan Maritime Self-Defense Force)

エアバス(AIR.PA)、BNPパリバ(BNPP.PA)、タレス(TCFP.PA)などの企業幹部は15日にキャンベラを訪れる。豪政府や企業幹部などとの会合が予定されている。

    豪政府は、老朽化が進むコリンズ級潜水艦と入れ替えるため、新型潜水艦の建造を計画。建造やメンテナンスをなどを合わせ、総額500億豪ドル相当の大型契約となる。日本、ドイツ、フランスの3カ国が受注を競う。豪政府は数カ月以内に共同開発相手を決定する方針。

    ロイターは1月下旬、受注競争は日本とフランスが優位に立ちつつある、と伝えた。豪国防省の選定プロセスを知る複数の関係者によると、既存艦を大型化するドイツの提案は技術的なリスクが大きいとして、支持を失いかけているという。

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