January 16, 2020 / 4:34 AM / 7 months ago

テニス=煙害に苦しむ予選出場者、沈黙守るトップ選手に不満

[メルボルン 15日 ロイター] - オーストラリアで続く森林火災による煙害の影響を受けている全豪オープン(OP)の予選出場選手たちの間で、そういった状況に対して沈黙しているトップ選手たちを「自分勝手だ」と非難する声が上がっている。

全豪OPの予選は煙害や集中豪雨のために2日連続で中断。特に14日の試合では煙による呼吸困難のため途中棄権せざるを得なかった選手も出た。

こうした状況に男子ランキング103位のブレイデン・シュナ(カナダ)は15日、グランドスラム優勝20回を誇るロジャー・フェデラー(スイス)やランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)が、予選に出場するランク下位の選手たちをサポートするような発言をしていないことを非難した。

シュナは予選勝利後に「彼らは少しばかり身勝手だと思う」と通信社のAAPにコメント。「なぜなら彼らは終わりに近づき、自分たちのレガシーのことばかり考え、テニス自体のことを思っていない」などと続けた。

また、同じくカナダのバセク・ポシュピシルはツイッターで「選手会の出番だ。この状況はばかげている」と現状に批判的な姿勢を見せた。

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