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ウィーン銃撃、容疑者1人は「イスラム教徒テロリスト」=内相

[ウィーン 3日 ロイター] - オーストリアの首都ウィーン中心部で2日に起きた銃撃事件を巡り、ネハンメル内相は3日、少なくとも1人の容疑者は「イスラム教徒のテロリスト」だとの見方を示した。

同相は記者会見で、容疑者1人は過激派組織「イスラム国」(IS)の支持者だったと明らかにした。この容疑者は警察に射殺された。爆発物のベルトを着用していたが、偽物と判明したという。

当局は容疑者が複数いるとみて、治安要員1000人を動員して捜索に当たっている。

警察は3日、銃撃で市民3人が死亡し、警察官1人を含む少なくとも15人が負傷したと明らかにした。地元放送局ORFはその後、4人目の市民が死亡したと報じた。容疑者も含めると死者は5人となった。

ネハンメル内相によると、警察は射殺した容疑者の自宅を捜索し、動画などを押収した。容疑者の身元は明らかにされていない。

銃撃は2日夜、ウィーン中心部のシナゴーグ(ユダヤ教会堂)付近6カ所で起きた。

目撃者は、バーの客に複数の男が自動小銃を発砲したと話した。この日は、新型コロナウイルス感染拡大抑制のためのロックダウン(都市封鎖)開始を翌日に控えて、多くの人が集まっていた。

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