April 25, 2016 / 1:54 AM / 3 years ago

オーストリア大統領選、難民対策の厳格化訴えた右派がトップ

[ウィーン 24日 ロイター] - オーストリアで24日、大統領選挙が実施された。暫定結果によると、難民対策で厳しい姿勢を取る右派の自由党のホーファー国民議会(下院)第3議長の得票率が36.4%で首位となった。

2位はリベラル政党「緑の党」出身のファン・デア・ベレン元下院議員で、得票率は20.4%。両者が5月22日の決選投票に進むことになった。

オーストリアには昨年夏以降、約10万人の難民が流入しており、自由党は難民対策の厳格化を訴え選挙キャンペーンを実施。国政選挙では過去最高の得票率となった。

戦後のほとんどの期間大統領を出してきた中道左派の社会民主党と中道右派の国民党の2党は大敗した。

大統領には、閣僚解任権や軍の最高指揮権があるが、国政の実質的な権限は首相にある。

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