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GM系クルーズ、ソフバンGファンドから13.5億ドル追加調達へ

 2月1日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の自動運転車開発クルーズはソフトバンク・グループ傘下のビジョン・ファンドが約束していた13億5000万ドルの出資を実行することで同社と合意したと発表した。写真はクルーズの自動運転技術を搭載した車。2018年9月、米カリフォルニア州サンフランシスコで撮影(2022年 ロイター/Heather Somerville)

[1日 ロイター] - 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の自動運転車開発クルーズは1日、ソフトバンク・グループ傘下のビジョン・ファンドが約束していた13億5000万ドルの出資を実行することで同社と合意したと発表した。

ビジョン・ファンドは2018年にクルーズに9億ドルを出資。クルーズの開発した車両の商業的配備の準備が整った段階で追加の13億5000万ドルを出すとしていた。その時点では配備は19年とみられていた。

カリフォルニア州サンフランシスコを拠点とするクルーズは現在、同地域での商業配車サービスの開始に向けて努力を続けている。最高経営責任者(CEO)を昨年12月に退任したダン・アマン氏は、州当局から今年早い時期に運転者なしの有料事業の認可が下りることを期待していると語った。同社のCEOは現在、創業者のフォークト氏が務めている。

GMのメアリー・バーバラCEOは電話会議で、クルーズが短期的に資本市場でさらに資金調達する計画はないと述べた。クルーズはホンダやマイクロソフトなどからも強力な資金援助を得ている。

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