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ダイムラー、EV化にコミット 半導体不足解消は23年か=CEO

ドイツの自動車大手ダイムラーのケレニウス最高経営責任者(CEO)は10日、ガソリンなどの化石燃料を使う自動車の段階的廃止に向けコミットしているとしつつも、全面的な禁止が「答え」ではないという考えを示した。写真はケレニウスCEO。9日撮影(2021年 ロイター/Michele Tantussi)

[ベルリン 10日 ロイター] - ドイツの自動車大手ダイムラーのケレニウス最高経営責任者(CEO)は10日、ガソリンなどの化石燃料を使う自動車の段階的廃止に向けコミットしているとしつつも、全面的な禁止が「答え」ではないという考えを示した。

英グラスゴーで開かれている第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)では、化石燃料を使う自動車について、主要市場で2035年までに、世界的には40年までに段階的に廃止する方針を宣言。米ゼネラル・モーターズ(GM)に加え、フォード・モーター、スウェーデンのボルボなどが賛同。ダイムラーも含まれる。

また、自動車業界が直面する世界的な半導体不足については、23年まで解消されない見通しと、主要な半導体メーカーから伝えられていると明らかにした。その上で、将来の衝撃により適切に対応できるよう、ダイムラーのサプライチェーンを全面的に再編成していると語った。

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