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ランボルギーニ、完全電化EV導入は2020年代末頃 見通しを修正

 ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下のスポーツカー部門「ランボルギーニ」のビンケルマンCEOは、同社初の完全電化のEV導入が2020年代末ごろになるとの見通しを示した。写真はランボルギーニのロゴ。ブリュッセルで2020年5月撮影(2022年 ロイター/Yves Herman)

[ミラノ 25日 ロイター] - ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下のスポーツカー部門「ランボルギーニ」のビンケルマン最高経営責任者(CEO)は、同社初の完全電化の電気自動車(EV)導入が2020年代末ごろになるとの見通しを示した。4人乗りのクーペSUV(スポーツ用多目的車)から導入するという。イタリアのANSA通信が伝えた。ランボルギーニの広報担当者も発言を確認した。

ビンケルマン氏は昨年には20年代後半に導入すると述べており、見通しがやや慎重になった形だ。

ビンケルマン氏は同社の製品すべてを2-3年でハイブリッド車にするとの考えも改めて示した。ただ、ライバルのフェラーリは既にハイブリッド3車種を導入した上に、バッテリーによる電化車導入は25年までに実現させるとの約束もしている。

高性能スポーツカーメーカーではランボルギーニ、フェラーリ、さらにはアストン・マーティン・ラゴンダやマクラーレンも、高価格を裏打ちするだけの性能の高さを失わずにバッテリー発電車にいかに移行するかを巡って苦闘している。

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