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ガソリン車規制、政権による支持は関知せず=米運輸長官

 3月25日 ブティジェッジ米運輸長官は米下院公聴会で、カリフォルニア州による2035年以降のガソリン車の新車販売を禁じる方針について、政権としていかなる支持も関知していないと答えた。写真は新型コロナワクチンの輸送を手掛けるUPSの配送センターを視察するブティジェッジ氏。3月15日、メリーランド州で撮影(2021年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 25日 ロイター] - ブティジェッジ米運輸長官は25日、米下院公聴会で、カリフォルニア州による2035年以降のガソリン車の新車販売を禁じる方針について、政権としていかなる支持も関知していないと答えた。

公聴会で、バイデン政権として加州の取り組みを支持するかを問われ「連邦レベルで、そのような趣旨のことを聞いたことはない」と述べた。

ゼネラル・モーターズ(GM)のような自動車メーカーが35年までに、ガソリン車の販売終了を目標に掲げていることは承知していると強調。ただ、「義務という文脈でそうした動きを聞いたことはない」と述べた。

一方、バイデン大統領は、20年の選挙活動の際、カリフォルニア州の方針について支持を明言しなかった。 今週に入り、民主党では多くの議員が、明確な期限を定めた上で、ガソリン車の販売を禁止するよう、バイデン氏の支持を求めるようになっている。

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