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フォードなど自動車5社、米加州への独自排ガス基準の権限復活支持

米フォード・モーターなど自動車大手5社は7日、米首都ワシントンの連邦高裁に対し、カリフォルニア州による排ガス基準の独自決定権限を復活させるバイデン政権の動きを支持する文書を提出した。写真は2019年7月、ニューヨークで撮影(2022年 ロイター/Mike Segar)

[ワシントン 7日 ロイター] - 米フォード・モーターなど自動車大手5社は7日、米首都ワシントンの連邦高裁に対し、カリフォルニア州による排ガス基準の独自決定権限を復活させるバイデン政権の動きを支持する文書を提出した。他にドイツのフォルクスワーゲン(VW)、BMW、スウェーデンのボルボ・カー、ホンダが名を連ねた。

5社は2019年以降、トランプ前政権が緩和した排ガス基準より厳しい規則の導入を巡ってカリフォルニア州と自主的に合意。同州と同じ基準を導入する州も相次いだ。

一方、前政権時代の運輸省はカリフォルニア州には独自決定の権限がなく無効だとし、訴訟に発展。バイデン政権になって環境保護局(EPA)が今年3月、この権限復活を認めた。カリフォルニア州や他の19州と首都ワシントンがEPA決定を支持したが、先月になって別の17州のグループが異議を唱え、連邦高裁に提訴していた。

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