April 23, 2019 / 5:22 PM / 3 months ago

米交通安全当局、欠陥エアバッグ調査対象を1230万台に拡大

[ワシントン 23日 ロイター] - 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は23日、欠陥の恐れがあるエアバッグ調査の対象を1230万台に拡大すると明らかにした。回収・無償修理(リコール)強制に必要とされるエンジニアリング分析に調査を格上げする。

NHTSAによるとエアバッグは、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)(FCHA.MI)やホンダ(7267.T)、現代自動車(005380.KS)、起亜自動車(000270.KS)、三菱自動車、トヨタ自動車(7203.T)が販売した2010─19年モデルの一部車両に搭載されている。

ZFフリードリヒスハーフェン傘下のTRWオートモティブが当初製造したエアバッグコントロールユニットが装着された車両が調査対象で、衝突事故の際に正しく作動しない恐れがあるという。

NHTSAは昨年、約40万台の調査に着手。トヨタ車事故で1人が死亡するなど、欠陥との関連が疑われる衝突、負傷事故の報告があったとこの日明らかにした。

ZFの広報担当者は「自動車の安全に全力で取り組んでおり、調査でNHTSAや顧客と連携協力している」と話した。

トヨタは、NHTSAのエンジニアリング分析で協力しているほか、自社でも調査を続けており、適切な行動を取る考えを示した。

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