October 31, 2018 / 7:25 AM / 18 days ago

米ウェイモ、加州の公道で無人走行実験行う許可取得

 10月30日、米アルファベット傘下の自動運転車部門ウェイモは、カリフォルニア州で運転席に誰も座らずに自動運転車の走行試験を行う許可を初めて取得。ニューヨークで3月撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid)

[ワシントン/サンフランシスコ 30日 ロイター] - 米アルファベット(GOOGL.O)傘下の自動運転車部門ウェイモは30日、カリフォルニア州で運転席に誰も座らずに自動運転車の走行試験を行う許可を初めて取得した。カリフォルニア州車両管理局(DMV)が発表した。

DMVによると、ウェイモはサンタクララ郡で車両36台程度を使用し、公道で無人走行試験を行うことができる。

自動運転車は本来運転手なしで走行できるよう設計されているが、これまでの大半の走行試験では、緊急時に備えて運転席に補助ドライバーが乗っている。こうした試験の許可は約60社が取得しているが、 特別な許可の取得を条件に公道で完全な無人走行を認める新規則が4月に発効した。

許可取得の条件の一環として、ウェイモは試験車両を常に監視し、乗客との双方向の通信を維持するほか、最低500万ドルの保険に加入。地元のコミュニティーへの通知も義務付けられた。ウェイモは昼夜を問わず市街地、田舎道や最大時速65マイル(105キロ)までのハイウェーで試験走行が可能。

ウェイモは既にアリゾナ州で補助ドライバーなしでの自動運転車の走行試験を行っており、年内に同州で自動運転車による配車サービス事業を立ち上げる計画を明らかにしている。

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