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タカタ製エアバッグのリコール加速、米議員らが当局に要請
February 24, 2016 / 10:43 PM / 2 years ago

タカタ製エアバッグのリコール加速、米議員らが当局に要請

[デトロイト/ワシントン 24日 ロイター] - 米上院のエドワード・マーキー議員とリチャード・ブルーメンソル議員は24日、米道路交通安全局(NHTSA)に対し、欠陥が疑われるタカタ7312.T製エアバッグのリコール(回収・無償修理)を急ぐよう改めて要請した。

 2月24日、米上院のエドワード・マーキー議員とリチャード・ブルーメンソル議員は、米道路交通安全局(NHTSA)に対し、欠陥が疑われるタカタ製エアバッグのリコール(回収・無償修理)を急ぐよう改めて要請した。東京の同社のショールームで2015年11月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

同議員らは、上院の商業科学運輸委員会が23日に公表した報告書で、「(タカタがエアバッグの)問題を隠ぺいするためにデータを改ざんした」と指摘したことに言及し、タカタが長年にわたって安全当局に嘘をついていた可能性があると主張した。

NHTSAの報道官は24日、タカタの問題にかつてないほど踏み込んだ対応を行っており、米国の車に搭載されたすべてのエアバッグの安全性確保に向けて引き続きあらゆる措置を講じていくとした。

ロイターは22日、NHTSAがタカタ製エアバッグのインフレーター(膨張装置)7000万―9000万個についてリコールの必要があるかどうかを調査していると報じた。これまでに交換されたインフレーターは2900万個で、今回の規模は約4倍にあたる。

議員らは声明で、リコールが検討されているこれらのエアバッグについて、「作動中の時限爆弾」と表現し、リコールを急ぐよう求めた。

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