April 6, 2016 / 7:36 PM / 4 years ago

タカタ製エアバッグ、米国で新たな死者

 4月6日、ホンダはタカタ製エアバッグの破裂により、米テキサス州で3月31日に運転手が死亡したことを明らかにした。写真は東京の自動車ショールームで昨年11月撮影したタカタのロゴ。(2016年 ロイター/Toru Hanai)

[ワシントン/デトロイト 6日 ロイター] - ホンダ(7267.T)や米規制当局は6日、テキサス州で3月31日、タカタ7312.T製エアバッグが破裂し、運転していた17歳の女子高校生が死亡したと明らかにした。

タカタ製エアバッグの欠陥に絡む米国での死者数は10人となった。

地元の保安官事務所によると、破片が女子高校生の首などを切り、現場で死亡が確認された。

ホンダによると、事故車はすでにリコール(無償回収・修理)の対象となっている、2002年モデルの「シビック」。同車両の所有者にはリコールの通知が数回送付されたものの、修理は行われていなかった。

米国での10人の死者のうち、9人がタカタ製エアバッグを搭載したホンダ車に乗っていた。

米道路交通安全局(NHTSA)は6日、声明で「従来のリコール通知方法だけでは不十分ということが、今回の事故で浮き彫りになった。タカタ製エアバッグのリコールに関係するすべての自動車メーカーに対し、対象車両保有者への働き掛けを強化、拡大するようあらためて求める」とした。

*内容を追加します。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below