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車載半導体の供給、改善していると理解=台湾経済部長

台湾の王美花経済部長(経済相)は18日、台湾企業が車載半導体の不足を解消するため、懸命に作業を進めていると発言、供給が改善していると理解していると述べた。写真は半導体受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)のロゴ。2018年撮影。(2021年 REUTERS/Tyrone Siu )

[台北 18日 ロイター] - 台湾の王美花経済部長(経済相)は18日、台湾企業が車載半導体の不足を解消するため、懸命に作業を進めていると発言、供給が改善していると理解していると述べた。

同部長は記者団に対し、米ホワイトハウスからの書簡はまだ受け取っていないとも述べた。

これに先立ち、バイデン政権のディーズ国家経済会議(NEC)委員長は王美花経済部長に宛てた今月17日付の書簡で、台湾当局が域内のメーカーと連携して供給不足の解消に努めていることに謝意を表明したと報じられていた。

同部長は「はたから見る限り、私の理解では、世界の自動車工場で一定の改善が見られている。だが、これは長期的な問題だ」とし、電気自動車産業などでも、半導体の争奪戦が起きていると述べた。

同部長は、米国以外の国からも、台湾の努力に対する感謝の言葉が寄せられていると発言。具体的な国名は挙げなかった。

台湾では一部の政治家が半導体と交換に新型コロナウイルスワクチンを調達できないかと提案しているが、同部長は「不適切な発言だ」と指摘した。

*内容を追加しました。

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