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米AFIの映画トップ10、半数が有色人種主役の作品

 アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)が発表した映画部門トップ10作品のうち5作品に、有色人種を主役とした作品がランクインした。写真は俳優のチャドウィック・ボーズマン。米ロサンゼルスで2019年6月撮影(2021年 ロイター/Monica Almeida)

[ロサンゼルス 25日 ロイター] - アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)が発表した映画部門トップ10作品のうち5作品に、有色人種を主役とした作品がランクインした。

トップ10入りしたのは、ベトナムを舞台にしたスパイク・リー監督の戦争映画「ザ・ファイブ・ブラッズ」、米俳優チャドウィック・ボーズマンの遺作となった「マ・レイニーのブラックボトム」、カシアス・クレイ(後のモハメド・アリ)ら黒人アイコン4人による架空の対話を描いた「あの夜、マイアミで」、1960─70年代に黒人解放闘争を展開した急進的政治組織「ブラックパンサー党」を題材にした「Judas and the Black Messiah(原題)」など。

1980年代に韓国系移民がアメリカンドリームを追い求める姿を描いた「ミナリ」、米俳優ジェイミー・フォックスが声優を務めたアニメ映画「ソウルフル・ワールド」などもランクインした。

一方テレビ部門では、弁護士ドラマの「ベター・コール・ソウル」、19世紀初頭のロンドンを舞台に名家の騒動を描いた「ブリジャートン家」、英女王エリザベス2世の治世をテーマにした米英合作テレビドラマシリーズ「ザ・クラウン」などが選出された。

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