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エミー賞、「シッツ・クリーク」がコメディ部門で初の7部門制覇

 第72回エミー賞(プライムタイム・エミー賞)の授賞式が9月20日開催され、「シッツ・クリーク」や「サクセッション」、「ウォッチマン」が作品賞に選ばれた。写真は71回エミー賞授賞式での「シッツ・クリーク」キャスト陣。昨年9月撮影(2019年 ロイター/Mario Anzuoni)

[ロサンゼルス 20日 ロイター] - 第72回エミー賞(プライムタイム・エミー賞)の授賞式が20日開催され、「シッツ・クリーク」や「サクセッション」、「ウォッチマン」が作品賞に選ばれた。

今年は新型コロナウイルス流行を受け、初のバーチャル開催。司会はジミー・キンメルが務めた。

HBOで放送された巨大メディア企業の経営一族の愛憎ドラマ「サクセッション」はドラマ部門の作品賞、監督賞、脚本賞を受賞。虐げられた息子を演じたジェレミー・ストロングは主演男優賞に選ばれた。

番狂わせとも言えるのはドラマ部門の主演女優賞。下馬評では「オザークへようこそ」のローラ・リニーや「ザ・モーニングショー」のジェニファー・アニストンといった名前が挙っていたが、「ユーフォリア」でドラッグ中毒の10代女の子を演じたゼンデイヤに決まった。

裕福な一家が破産、田舎のさびれたモーテルで生活するはめになるという「シッツ・クリーク」はコメディ部門で初めて7部門を制覇した。

リミテッド・シリーズ部門では、人種差別がテーマの「ウォッチマン」が作品賞と脚本賞に。レジーナ・キングが主演女優賞、ヤーヤ・アブドゥル・マティーン2世が助演男優賞を受賞した。

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