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米エミー賞、動画サービス2作が最多候補に コロナ禍反映

 米テレビ界最高の栄誉とされるエミー賞の候補作品が13日に発表され、新型コロナウイルス禍で人気を集めた動画配信サービスが手掛けた作品が数多くノミネートされた。写真は「ザ・クラウン」のプレミアの様子。ロンドンで2019年11月撮影(2021年 ロイター/PETER NICHOLLS)

[ロサンゼルス 13日 ロイター] - 米テレビ界最高の栄誉とされるエミー賞の候補作品が13日に発表され、新型コロナウイルス禍で人気を集めた動画配信サービスが手掛けた作品が数多くノミネートされた。

最も多く候補作を出したのは、ケーブルテレビ局のHBOと傘下の動画配信サービスHBOマックスの130作品。ネットフリックスが129作品で続いた。アップルTVプラスは35作品が候補に入った。

チャールズ英皇太子とダイアナ妃を描いた「ザ・クラウン」(ネットフリックス)は、ドラマ作品賞を含む最多の24部門でノミネート。ベイビーヨーダが人気となった「スターウォーズ」のスピンオフ作品「マンダロリアン」(ディズニー+)も24部門で候補になった。

また、19世紀の英上流社会のロマンスを描いた「ブリジャートン家」(ネットフリックス)もドラマ作品賞候補に入った。

このほか、米ポップ歌手ブリトニー・スピアーズの成年後見制度などを描いた「Framing Britney Spears(原題)」がドキュメンタリー賞で、ヘンリー英王子とメーガン妃が英王室離脱について語ったインタビュー番組がノンフィクションシリーズ部門でノミネートされた。

エミー賞は9月19日にロサンゼルスで授賞式が行われる。

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