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グラミー賞主催団体、ノミネート不正疑惑を否定

 米音楽界で最高の栄誉とされるグラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーは23日、候補のノミネートで不正が行われているとの疑惑を否定した。写真はニューヨークで昨年11月に撮影したグラミー賞候補を発表するデボラ・デュガン氏(2020年 ロイター/Mike Segar)

[23日 ロイター] - 米音楽界で最高の栄誉とされるグラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーは23日、候補のノミネートで不正が行われているとの疑惑を否定した。

不正はレコーディング・アカデミーのデボラ・デュガン最高経営責任者(CEO)が指摘した。

デュガン氏は5カ月前、レコーディング・アカデミー初の女性CEO兼プレジデントに就任したが、今月17日、不適切な行為があったとして休職処分となった。

デュガン氏はこれに対して今週、雇用機会均等委員会に性差別などを訴える申し立てを行った。その中で、グラミー賞のノミネートに関わっている一部メンバーが「関係を持つアーティストを推薦」していると指摘。ノミネートが検討されているアーティスト自身が選考委員会に出席し、自身のカテゴリーで投票するケースもあるなどと主張した。

レコーディング・アカデミー側はこうした主張を「断固として誤りであり、誤解を招くものだ」と否定した。

今年のグラミー賞授賞式は1月26日にロサンゼルスで開催される。

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