April 3, 2019 / 3:19 AM / 3 months ago

シンガポール政府、レディー・ガガらの歌詞は「攻撃的」

 4月2日、シンガポール政府が、「歌詞が攻撃的」だとする歌のリストに、レディ・ガガ(写真)やアリアナ・グランデらの楽曲を載せていたことが分かった。2月24日、米ロサンゼルスで撮影(2019年 ロイター/Lucas Jackson)

[シンガポール 2日 ロイター] - シンガポール政府が、「歌詞が攻撃的」だとする歌のリストに、レディー・ガガやアリアナ・グランデらの楽曲を載せていたことが分かった。

シンガポールは、人種や宗教を中心とする公的発言や報道に厳格なことで知られる。約1カ月前には、スウェーデンのメタルバンドのコンサートが「宗教を中傷し暴動を助長する」として禁止されていた。

Chen Show Mao(陳碩茂)議員は1日、フェイスブックに「ヘイトスピーチの制限」と題した内務省文書の写真を掲載。「本日の教訓」との説明書きを加えた。この投稿は1000回以上シェアされ、2日午後までに数百件のコメントが寄せられている。

リストにはガガの「ジューダス」、グランデの「ゴッド・イズ・ア・ウーマン」、ホージアの「Take me to the Church」などが含まれている。ガガとグランデはシンガポールでコンサートを行ったことがある。

これに対し、K・シャンムガム内相はフェイスブックの投稿で、リストは人々が攻撃的だと感じる可能性がある実例として挙げたものであり「一部の人が攻撃的だとみなしたからといって、全部を禁止できるという意味ではない」と釈明。1日の演説で、政府の取り組みは良識に基づかなければならないと述べた。

*人名表記を修正して再送します。

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