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米アカデミー賞、「マンク」が最多10部門で候補 監督賞に女性2人

[ロサンゼルス 15日 ロイター] - 第93回米アカデミー賞の候補作品が15日に発表され、ネットフリックス製作の映画「Mank/マンク」が作品賞を含む最多10部門でノミネートされた。

名作「市民ケーン」の脚本家を描いたマンクは、監督賞(デビッド・フィンチャー監督)や主演男優賞(ゲイリー・オールドマン)などの主要部門でも候補入りした。

このほか、アンソニー・ホプキンス主演の「ファーザー」、韓国から米国に移民した家族を描いた「ミナリ」、車上生活者を扱ったドラマ「ノマドランド」、ベトナム戦争を巡る法廷ドラマ「シカゴ7裁判」などが作品賞を含む6部門にノミネートされた。

男優賞と女優賞の候補になった20人中9人が非白人で、イスラム教徒の男優リズ・アーメッド(主演男優賞:サウンド・オブ・メタル─聞こえるということ─)と韓国人女優ユジョン・ユン(助演女優賞:ミナリ)が初めて候補に選ばれた。

映画芸術科学アカデミーによると、女性候補者は過去最多の76人。監督賞には、93年にわたるアカデミー賞の歴史で初めて女性2人がノミネートされた。

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