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ラジー賞、B・ウィリスの「最低賞」撤回 失語症公表で

 最低映画を選ぶ毎年恒例の米ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)は31日、失語症のために俳優引退を前日発表したブルース・ウィリスさんに贈った「最低演技賞」を取り消した。ニューヨークで2016年9月撮影(2022年 ロイター/Eduardo Munoz)

[31日 ロイター] - 最低映画を選ぶ毎年恒例の米ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)は31日、失語症のために俳優引退を前日発表したブルース・ウィリスさん(67)に贈った「最低演技賞」を取り消した。

今年の同賞では、ウィリスさんが昨年出演した全8作品だけが候補となる「ブルース・ウィリスによる2021年公開映画の最低演技」部門が設けられていた。

同賞の共同設立者らは「病状が意思決定や演技の要因になる場合、その人物にラジー賞を与えるのは適切ではないと認識している」と説明した。

米紙ロサンゼルス・タイムズは30日、撮影関係者らが近年ウィリスさんの健康状態を懸念し、能力低下を理由に役の出番を減らしていたと伝えた。

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