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パラリンピック=バッハIOC会長、開会式を欠席

 9月7日、国際パラリンピック委員会は、国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長が、リオデジャネイロ・パラリンピックの開会式を欠席すると明らかにした。リオデジャネイロで8月撮影(2016年 ロイター/Kevin Coombs)

[7日 ロイター] - 国際パラリンピック委員会(IPC)は、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が、7日のリオデジャネイロ・パラリンピックの開会式を欠席すると明らかにした。

バッハ会長はもともと8月に死去した友人のワルター・シェール元西ドイツ大統領の葬儀に出席することを明らかにしていた。パラリンピックでは開会式に出席し、第1日の競技会場にも臨席する予定だったが、予定の調整がつかずブラジルに向かうことが出来なくなったという。IPCの広報担当者が声明で述べた。

IOC会長がパラリンピックの開会式を欠席するのは1984年大会以来初めて。バッハ会長は2014年冬季パラリンピック・ソチ大会では開幕から2日間現地に滞在した。

IPCの広報担当者はロイターの電話取材に対し、「バッハ会長の出席がかなわなかったのはIOCの会長や役員がいかに多忙であるかを示すものであり、冷たいなどとは思わない」とコメントした。

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