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バーレーン政府系基金、ソフトバンクのファンドに投資せず=CEO

 2月26日、バーレーンの政府系ファンド(SWF)であるマムタラカトは、ソフトバンクグループの「ビジョン・ファンド」への投資を行わない方針を示した。写真は、同ファンドのマハムード・アルクーヒジCEO。マナマで撮影(2019年 ロイター/Hamad I Mohammed)

[マナマ 26日 ロイター] - バーレーンの政府系ファンド(SWF)であるマムタラカトは、ソフトバンクグループ9984.Tの「ビジョン・ファンド」への投資を行わない方針を示した。マムタラカトのマハムード・アルクーヒジ最高経営責任者(CEO)が26日、ロイターとのインタビューで明らかにした。

マムタラカトはビジョン・ファンドへの投資に向け、初期段階の協議を行っていた。[nL4N1QB193]

しかし、同CEOは「今のところ、投資することはなさそうだ。多くの関係者と協議したが、付加価値を提供し合えるとの考えに至っていない」と述べた。

マムタラカトはアルミニウム・バーレーン、バーレーン・テレコミュニケーションズ(バテルコ)などの株式を保有しており、運用資産総額は100億ドルを超える。

アルクーヒジCEOは、教育やヘルスケアといったバーレーンや湾岸地域で成長が見込まれる分野への投資機会を模索していると語った。

ソフトバンクのビジョン・ファンドは、テクノロジーセクターを対象としており、過去数年間にサウジアラビアの公共投資ファンド(PIF)やアブダビのムバダラなど他の湾岸諸国の政府系ファンドが出資している。

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