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物言う投資家の標的企業助言業務、21年はBofAがランク首位

 リフィニティブが3日公表したデータによると、2021年にアクティビスト(物言う投資家)の標的となった企業の金融アドバイザーランキングで、米バンク・オブ・アメリカ(BofA)が首位となった。写真はBofAのロゴ。1月ニューヨークで撮影(2022年 ロイター/Carlo Allegri)

[ボストン 3日 ロイター] - リフィニティブが3日公表したデータによると、2021年にアクティビスト(物言う投資家)の標的となった企業の金融アドバイザーランキングで、米バンク・オブ・アメリカ(BofA)が首位となった。

BofAが21年に担当した案件は35件で、前年の28件から増加した。

上位9社が手掛けた案件は186件で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)でアクティビストの活動が抑制された前年の187件とほぼ同水準だった。19年は197社がアクティビストの標的となっていた。

21年には米石油大手エクソンモービル、電力大手デューク・エナジー、ディスカウント小売大手ダラー・ツリーなどが標的となった。

ランキングでは20年と19年にトップだったゴールドマン・サックスが3位に転落した。担当案件数は33件と20年の52件から減少した。

モルガン・スタンレーは34件と20年の29件から増やして2位を付けた。JPモルガン・チェースは30件で、前年の9件から大幅に伸ばし、8位から5位に浮上した。

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