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移民への催涙ガス使用描いたバンクシー壁画、板で覆われる

 1月25日、英覆面ストリート・アーチストのバンクシーがロンドンのフランス大使館近くの壁に描いた壁画が、板で覆われた。この作品は、フランスのカレーにある「ジャングル」と呼ばれる移民キャンプで、当局が移民に対して催涙ガスを使用したとされる事件を表現していた(2016年 ロイター/Stefan Wermuth )

[25日 ロイター] - 英覆面ストリート・アーチストのバンクシーがロンドンのフランス大使館近くの壁に描いた壁画が、板で覆われた。この作品は、フランスのカレーにある「ジャングル」と呼ばれる移民キャンプで、当局が移民に対して催涙ガスを使用したとされる事件を表現していた。

ミュージカル「レ・ミゼラブル」に登場するコゼットが催涙ガスの雲に包まれている様子が描かれ、今月警察が移民キャンプを急襲したとするユーチューブ動画ページにつながるQRコードが添えられている。

バンクシーは先月にも、カレーにある移民キャンプの壁面に、アップル創業者の故スティーブ・ジョブズ氏を難民として描いた壁画を作成した。ジョブズ氏はシリアからの移民の息子だった。

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