May 22, 2018 / 2:36 AM / 3 months ago

MLB=エンゼルス大谷、二刀流としてチーム支える活躍

[ロサンゼルス 21日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)、エンゼルスに今季入団した大谷翔平選手(23)が、投打の「二刀流」でチームの期待を超える結果を出している。チームは当初、大谷が過度に露出しないよう盾となってきたが、大谷が盾を必要とする以上に、チームは大谷を必要としているようだ。

 5月21日、MLBエンゼルスの大谷翔平選手(中央)は、二刀流としてチームを支える活躍を見せている。アナハイムで20日撮影(2018年 ロイター/Kirby Lee-USA TODAY Sports)

大谷は20日のレイズ戦で4勝目(1敗)をマーク。メジャーでは最多となる110球を投げて、メジャー最長の7回と2/3を2点に抑え、チームの連敗を5で止めた。

大谷は「自分の仕事は、チームに勝つチャンスを与えること。登板に備え、もっと長く投げられるという信頼を築くことができると思う」と話した。

マーティン・マルドナド捕手はロイターに対し、「試合終盤になっても、キレと制球が落ちなかったことに感心した」とコメント。「(後半でも投げられることは)知っていた。契約後に日本でのピッチングをビデオで見たが、登板した試合では毎回、7―8イニング投げていた」と話した。

ただ、エンゼルスは大谷を完全な二刀流としてプレイさせることに消極的で、指名打者として出場させてきた。

この慎重なアプローチが功を奏した。大谷は打者としても、打率3割2分1厘、ホームラン6本、17打点と好調で、結果を出している。

チームはここ10試合ではわずか3勝。そのうち2勝は大谷が登板した試合だ。

マイク・ソーシア監督は「彼の回復具合にもよるが、今回のような球数を安定して投げてもらいたい」と、大谷にさらなる期待を寄せている。

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