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[22日 ロイター] - バスケットボール男子の日本代表は22日、さいたまスーパーアリーナで行われた国際親善試合で世界ランク5位のアルゼンチンと対戦し、米プロバスケットボール協会(NBA)ウィザーズ所属の八村塁がチーム最多の23得点を決めた。
八村は開始11秒にこの試合最初の得点を決めると、ダンクで得点を重ねるシーンもあり、スリーポイントシュートも1本決めた。トータルで23得点7リバウンド5アシスト。
グリズリーズの渡辺雄太は13得点1リバウンド。日本代表は93─108で敗れた。