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五輪=バスケットボール女子、日本は銀 初のメダルに「最高の舞台」

[東京 8日 ロイター] - 日本の女子バスケットボール代表は8日、東京五輪の決勝で米国に90─75で敗れ、銀メダルとなった。五輪7連覇を達成した米国に負け、金メダルには手が届かなかったものの、バスケでは男女を通じて初のメダルを獲得した。

前半、50─39の米国リードで折り返した。後半も米国が攻守両面で優勢な展開が続き、日本は徐々に引き離された。米国は身長203センチの米国センター、ブリトニー・グライナーが全体トップの30点を挙げ、チームをけん引した。

日本は高田真希が17点、本橋菜子が16点。米国の厳しいディフェンスに準決勝で50%の確率だった日本の3点シュートが26%(31本中8本成功)と伸びなかった。

しかし、初のメダル獲得に、試合後、町田瑠唯は「嬉しい。全員で戦えて最高の舞台だった」とし、高田も「4月から合宿を重ねて、つらい練習を乗り越えた結果」と胸を張った。

日本の女子バスケはこれまで、1976年のモントリオール五輪で5位に入賞したのが最高だった。4日の準々決勝でベルギーを1点差で破り、初めてベスト4に進出。準決勝ではフランスを破り決勝に進んだ。

44年ぶりに五輪に出場した男子は今回、0勝3敗で予選敗退した。

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