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解体中の旧SFベイブリッジ、地元芸術家が鋼材を作品に再利用へ
2015年6月4日 / 04:35 / 2年前

解体中の旧SFベイブリッジ、地元芸術家が鋼材を作品に再利用へ

[サンフランシスコ 3日 ロイター] - 米カリフォルニア州サンフランシスコとオークランドを結ぶつり橋、旧ベイブリッジの解体に際し、使われていた450トンもの鉄骨、リベットなどの金属を回収し、公共に展示される地元芸術家の作品に再利用するプロジェクトが発表された。

 6月3日、米カリフォルニア州サンフランシスコとオークランドを結ぶつり橋、旧ベイブリッジの解体に際し、使われていた450トンもの鉄骨、リベットなどの金属を回収し、公共に展示される地元芸術家の作品に再利用するプロジェクトが発表された。写真は解体工事が始まったころのベイブリッジ。2013年11月撮影(2015年 ロイター/Robert Galbraith)

「ベイブリッジ・スティール・プロジェクト」は、旧ベイブリッジの解体を惜しむ地元の芸術家が一部鋼材の再利用を求めたことを受け、当局や解体業者の協力を得て実現した。

同プロジェクトに参加するオークランド美術館のディレクター、ロリ・フォガーティ氏によると、希望者は鋼材を使った、公共の場での展示やインフラとして実現可能な作品のデザイン案を示す必要がある。デザイン案の選考は10月に始まり、決定まで2年かかる見通し。

同氏は「(一般的な芸術作品と違って)一般に公開される作品という条件を設けている。作品は彫刻ではなく、ベンチあるいは街路灯になるかもしれない」と述べた。

1936年に開通した旧ベイブリッジは、1989年の大地震で一部が崩壊し、改修されたが、2013年の架け替え工事完了に伴い、解体が始まった。

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