November 27, 2018 / 6:13 PM / 14 days ago

メイ英首相が国内行脚、EU離脱案支持を呼び掛け

 11月27日、英国のメイ首相が、自身の欧州連合(EU)離脱案への支持獲得に向け国内行脚を開始し、北アイルランドとウェールズを訪れた。ウェールズで代表撮影(2018年 ロイター)

[ロンドン/ベルファスト 27日 ロイター] - 英国のメイ首相が、自身の欧州連合(EU)離脱案への支持獲得に向け国内行脚を開始し、27日に北アイルランドとウェールズを訪れた。

北アイルランドの地域政党、民主統一党(DUP)のフォスター党首は、首相は新たな合意を目指す代わりに、国内行脚で時間を浪費しているとの認識を示した。

フォスター氏はBBCに「首相は諦めてしまっている。これが現状で、ただ受け入れなければならないと言う」「だが私は諦めていない。より良い道があると信じている」と述べた。

欧州司法裁判所は27日、英国がEU離脱決定を一方的に覆せるのかについて、「速やかに」判断する方針を明らかにした。与党内のEU残留派は、2度目の国民投票や離脱回避につながる可能性があると期待を寄せている。

英国のリディントン内閣府担当相は27日、スカイ・ニュースに対し、EU離脱協定案について「今日採決があれば、可決は難しいが、まだ主張を展開する時間がある」と述べた。採決は来月11日に行われる予定。

またリディントン氏はBBCとのインタビューで、EUが代替策を提示すると一部議員が考えるのは「希望的観測」に過ぎないと指摘。「プランBは存在しない。議題に上った合意を巡り妥協する必要があるとの立場をEU自身が示しているからだ」と話した。

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