November 12, 2018 / 3:22 AM / a month ago

ロシアが路線転換なら英にも対応の意思=メイ首相が演説へ

 11月12日、メイ英首相(写真)は年次定例演説で、ロシアが国際条約と安全保障に抵触する「攻撃」をやめて新たな道を歩むなら、同国と「異なった関係を築くのにやぶさかでない」と発言する予定。演説原稿の抜粋で明らかになった。写真はロンドンで10月撮影(2018年 ロイター/Henry Nicholls)

[ロンドン 11日 ロイター] - メイ英首相は12日の年次定例演説で、ロシアが国際条約と安全保障に抵触する「攻撃」をやめて新たな道を歩むなら、同国と「異なった関係を築くのにやぶさかでない」と発言する予定。演説原稿の抜粋で明らかになった。

首相は「国際社会として、われわれは世界の原則を擁護する意思を引き続き示していく」とし、「ロシアが(ソールズベリーでのロシアの元スパイ暗殺未遂事件のような)国際条約と国際安全保障を損なう攻撃を止めるなら、われわれは同国と異なる関係を構築することに対して依然開かれている。ロシアがその道を選択するよう期待している。そうなれば、われわれは同様に対応する」と述べる。

演説の抜粋原稿では英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に言及しておらず、政府や議会を二分している交渉の詳細に踏み込みすぎるのを避けたい意向があるとみられている。

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